■佛大が逆転サヨナラで先勝  代打・三島、逆転2点タイムリー

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9回裏一死二、三塁 代打・三島が右翼前に逆転サヨナラ打を放つ


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逆転サヨナラのホームを踏む二走・小林征


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9回を4安打1失点で完投した先発・大野


09年03月26日(木)

@西京極

<1回戦>

花園大

020 000 011 H4 E1

010 000 000=1

000 000 002X=2


000 030 112 H7 E3

佛教大

(花)秋山―板谷
(佛)大野―平岩、野村



◆戦況

 09春季京滋大学リーグが開幕。1点を追う佛大は9回、代打・三島の右前2点適時打で逆転サヨナラ勝ちし、花園大に先勝。花園大は2回二死満塁で1番杉山が左前適時打を放ち先制。先発の秋山が佛大打線を4回まで無安打に抑えるなど8回無失点と好投した。しかし、9回に四球と左前安打、犠打で一死二、三塁とされ、痛恨の決勝打を浴びた。佛大・大野は4安打1失点(8奪三振)でリーグ初完投勝利を挙げた。


◆感想

 佛大・西田のダイビングキャッチがなければ、花園大が勝てたかもしれない。花園大は7回表二死三塁から2番岸田が右中間へ。やや詰まった当たりだったが飛んだコースでヒットになることを予想した。しかし、センター西田が好捕し、無得点。この試合のスーパープレーだった。9回、完封を意識した秋山が先頭打者に四球を与え、途中出場の小林征が左前安打で続いた。犠打が決まると、リーグ6連覇を狙う佛大はこのチャンスを逃さなかった。